UQモバイルへのMNP(乗り換え)は非常に簡単なものです。
その方法なども簡単に調べる事が可能ですが、その際にかかる費用については少し分かりづらくなっています。
そこで、この記事ではMNPで必要になる費用についてご紹介いたします。
ちなみにMNPの方法についてはこちらで紹介しております。
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UQモバイルへの乗り換えの方法。どういう手順で申し込みすれば良い?
他社からUQモバイルへ電話番号をそのままに契約を変更する場合、乗り換え(MNP)という手続きが必要になります。 そして、MNPを始めて行う方にとっては、なかなかにややこしい申し込み方法となる事でしょう ...
UQモバイル側でかかる費用
では早速、MNPで必要になる費用についてご紹介いたします。
MNP費用に関しては、UQモバイル側で必要になる費用と、現在の契約元で必要になる費用とに分類されます。
そこで、まずはUQモバイル側で必要になる費用についてご紹介いたしましょう。
事務手数料
UQモバイル側で必要になるMNPの際の費用の一つ目は、契約事務手数料でございます。
この手数料は3,240円という金額で、MNPに関わらずいかなる契約変更でも必要になるものとなります。
ちなみに、この手数料は分割等はできず、請求も初回請求と合算での請求となります。
機種代の頭金もしくは一括支払金
続いては、UQモバイルで選択した機種代金の支払いでございます。
UQモバイルでは、機種代金は分割と一括支払とで選択が可能となっています。
ここで、分割を設定している場合は機種代金の頭金のみ初回請求額と合算で請求されます。
もし、一括で選択された場合はそのまま本体代金を初回請求時に支払う必要が出ます。
月額の日割り計算分
3つ目の費用は、実際の月額の日割り計算分の料金でございます。
UQモバイルでは月の途中から契約が始まった場合、その月の途中分からの月額支払となりますので、契約するタイミングで損になったりしないシステムとなっています。
もちろんこの料金も初回請求時に一緒に請求がきます。


むしろ、気を付けるべきは今から紹介する内容だね!
現在の契約元で必要になるMNP費用
という事で、ここからは現在契約している携帯会社側でかかる費用についてのご紹介です。
MNPの際に痛い目にあう可能性があるとすれば、この項目でしょう。


違約金
一つ目に紹介する内容は、MNPだけではなく解約の際にも注意が必要となる「違約金(契約解除料)」でございます。
これは、もはや説明は不要なほど有名なもので、契約元で設定されている契約期間による違約金でございます。
一般的な内容としては、スマホの契約が2年の自動更新契約で設定されているので、その2年の途中で解約やMNPをする事で罰金として課せられる費用でございます。
ちなみに、格安スマホ系では通常とは異なる契約期間を設定されているキャリアも存在しますので、事前に確認が必要になるでしょう。
分割代金の残債
2つ目の注意すべき費用は、現在の契約元で支払いが残っている機種代金の残債でございます。
こちらは人によってはすでに支払いを終えており、気にする必要がないケースもございますが、特に機種変更してから2年経っていない人は残債が残っているケースがございます。
簡単な例で言えば、本体代金を2,000円×24ヶ月で契約していて、それを20ヶ月目などにMNPした場合でございます。
このケースで言えば、機種代金の残債として2,000円×4ヶ月分の支払いが残っていることになりますので、そのまま支払いが継続となります。
もちろん、支払いはUQモバイル側で払うのではなく、そのまま契約元への支払いとなります。
基本的にはそのまま分割払いですが、キャリアによっては一括の可能性もあります。
MNP転出番号の発行手数料
3つ目の費用はMNP転出番号の発行手数料でございます。
MNPを行うには、現在利用の契約電話番号を移行するという証明を行うために、個別でMNP転出番号というものが発行されます。
そして、この番号の発行に手数料が課せられるのです。
また、この発行手数料に関しても契約元のキャリアや契約年数によって金額が変動しますので、契約元への確認は必須でございます。


MNP費用は避けては通れない
以上の事から、最低でもUQモバイル側での事務手数料3,240円は必要になります。
その他の費用に関しては、現在の契約元のキャリアでの条件や契約年数次第となりますので、うまくいけばかなり安くMNPが可能ですがタイミングをミスると違約金やMNP発行手数料など色々と必要になる可能性がありますので、その点は注意しましょう。
もちろんそれらの費用がかかったとしても、合計で見れば安くなるケースもありますので、一概にはなんとも言えない内容なんですけどね^^;