UQモバイルで販売されているスマホ機種の中でどれが一番頑丈かというと、迷う事なくDIGNO Aと答えれるでしょう。
そんなDIGNO Aのスマホは日本製でAndroid OS 8.0にも対応している機種でございます。
そこで、本日はその他のDIGNO Aの特徴についてご紹介いたします。
DIGNO Aの基本情報
では早速、DIGNO Aの基本情報を見ていきましょう!
DIGNO Aの基本的な性能の数値は以下の表の通りになっています。
インチ数 | 5.0インチ |
カメラ | メイン:1,300万画素 サブ:500万画素 |
バッテリー容量 | 2,600mAh |
対応OS | Andoroid™ 8.0 |
CPU | 1.4GHz/4コア+1.1GHz/4コア |
本体容量 | 32GB |
防水・防塵 | あり |
テザリング | ○ |
この様に、ハイスペック機種と比べると多少見劣りする部分はございます。
ただ、そこまでスペックの必要な用途、例えば高グラフィックのゲームアプリだったりオフィス系のアプリ以外のアプリであれば、DIGNO Aの性能でも全く問題なく利用することはできるでしょう!
DIGNO Aの特徴
続いて、「DIGNO 〇〇」という名称の機種は結構あり混同してしまいがちです。
よって、ここからはDIGNO Aの特徴についてご紹介しましょう。
防水・防塵・耐衝撃
やはりDIGNO Aの目玉といえば、防水・防塵だけにとどまらず耐衝撃の特徴を持っている点でしょう。
UQモバイル内でも防水・防塵機能を搭載の機種は他にも存在していますが、耐衝撃までついているものは少ないので、そう言った点では希少な特徴を持ったスマホと言えるでしょう。
Andoroid™ 8.0に対応
続いての特徴はOSのバージョンがAndoroid™ 8.0に対応している点でございます。
OSのバージョンは常に新しいものに更新されるものですので、スマホごとに最新OSに対応出来る出来ないかが変わってきます。
そして、あまりにも最新OSに対応していないスマホの場合は、各種アプリで不具合が発生してしまうリスクがあるので、スマホ選びの時点で最新OSとの差異は1~2までに留めておくと安心でしょう。
ちなみに、2018年の8月の段階でAndoroid™ 9.0となっております。
この記事を作成している時点で9.0に対応しているスマホはむしろ少数派です。
なので、DIGNO Aであれば対応OSの差異は1つ分だけとなりますので、これから2年以上は現役で使っていける事が予想できるでしょう。
月額もリーズナブル
そして、気になるDIGNO Aの月額についてもご紹介しましょう!
このDIGNO Aの月額に関しては少し特殊で、どのプランで契約してもマンスリー割の金額は一定ですので、通常は毎月の端末(分割)代金は0円もしくは数百円となります。
しかし、DIGNO Aに関してはどのプランで契約するかによってマンスリー割の金額が変動してしまうのです。
具体的にはプランS(おしゃべりプラン/ぴったりプランどちらでも可)では、マンスリー割は972円/月。
プランM/Lの場合、マンスリー割は1,296円となるのです。
DIGNO Aの分割代金は1,296円/月ですので、プランM以上で契約の場合は実質0円機種に、プランSで契約の場合は実質324円/月のスマホという計算になるのです。
プランS | プランM | プランL | |
分割代金(円/月) | 1,296円/月 | ||
マンスリー割 | 972円/月 | 1,296円/月 | |
実質負担額 | 324円/月 | 0円/月 |
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DIGNO Aはオススメできる?
以上のことから、DIGNO Aは非常に無難なスマホと言えるでしょう^^
耐久性に優れている点を見れば、故障とは無縁の機種となりますので、契約して利用していく上で余計な修理費用などの出費が発生するリスクを減らす事がなスマホと言えるでしょう。
また、Andoroid™ 8.0に対応しているので2年後に使えなくなる可能性は低い点から、同じスマホを何年も大切に使っていきたいという方にもオススメできるのです!
DIGNO Aはこんな方におすすめ
- 丈夫なスマホが欲しい方
- お風呂などでも使えるスマホが欲しい方
- 何年も長期間使いたい方
- 毎月3GB以上データ通信を使用し、安いスマホが欲しい方
もし、ハイスペックなスマホをご希望の方にはP20 liteなどをオススメしますが若干値が張りますので、そうでなければ確実にDIGNO Aがオススメと言えるでしょう。
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